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Q:凹凸形状や曲面、エッジ部など塗装ムラやゴミブツが出やすい箇所でも、デジタルドットゲージは安定して検査できますか。また、そのような形状で測定する際に注意すべき点はありますか。【質問立場:塗装担当】
曲面は検査できます。ゴミブツの輪郭がはっきりしていれば検知できます。ただ接地面の隙間から大きく光が差し込む場合AIの検知精度に悪さする場合があります。凹凸やエッジ部に関しても同様にゴミブツの輪郭ががはっきりしていれば検知できる場合はありますが、背景が塗膜でない場合や大きく模様が映し出される場合の背景ではAIが誤検知する可能性が高いので、カスタムでAIを作成することを推奨します。検知できない場合、画面上に1ミリ角の格子があるため顕微鏡としてお使いください。また、カメラで検知できなかったという事実は「カメラで検知できなかったゴミブツをOKもしくはNGとする」という一つの判断基準にはなると考えます。