デジタルドットゲージ ゴミブツの大きさをAIで数値化
塗装業界が抱える課題
品質認識の不一致
受注側は合否への不安から過剰品質に 陥りやすく、基準を下げれば不良が懸念される。
発注側は業者選定の責任や、過剰品質による コスト増・納期遅れによる信用低下に悩む。
二重確認
若手検査員は見逃しへの不安を抱え
判断できない
判断役のベテランも任せきれず、
付加価値の高い業務に時間を割けない。
繁/閑で品質差
繁忙期は忙しさから検査が甘くなり
見逃しが増える
閑散期は時間に余裕があるため必要以上にチェックしてしまい、過剰品質によるコスト増につながる。
AIN SOLUTIONSが提案する、塗装検査におけるソリューション
ハンディタイプ 制限されない検査場所
誰でも簡単に操作できる、分かりやすいインターフェース
握りやすく、落としにくいグリップ形状
片手操作時の安定性と操作性を確保したデザイン
カメラに搭載されたスライドスイッチ及び
モニター操作でもシャッター操作可能
測定可能対象物 ゴミブツ拡大化
工程の最適化 出戻りない作業工程
費用対効果 コスト削減
Q&A よくあるご質問
お客様で撮影したデータは弊社に蓄積されるわけではありません。本機はオフラインで使用します。
管理としては写真ごとに日付時間も記録されるため、現場で運用されている作業指示書に書き込む、記入するなどして撮影データをトレースできるようにしたら良いと思います。
管理の視点では、ゴミブツ測定の内容よりも、『誰がやっても同じ結果を出せること』と『データとして残してトレースできること』に重要な意味があると思います。
同じ対象物を測定したときの「AI測定値のバラツキ測定値」を以下にまとめます。











撮影画面の時左上にシャッターボタンがあります。画面はタッチパネルになっているので、カメラを位置合わせ重視で対象物に添えて、画面を見ながら画面上のシャッターボタンを押せば、位置合わせ、および手ブレを軽減させ、吊りかけ品も検査ができます。
高さは測定できません。塗装ゴミブツの高さを測る方法は現在存在しておらず、基準として明確なものが塗装業界にないためです。実務上、爪がかからないことや引っ掛かりがないこと、などの表現で高さの基準を制定している品質基準はありますが、あいまいな表現として、目視で数字で測定できていない以上、高さの基準については品質基準に載っていない過剰な品質判断として適切な基準ではない、というのが弊社の考え方です。高さ方向の影響度としてはゴミブツを撮影した際の輪郭の明確さ、装置でいうところのカメラで認識できるかどうか、AIが検知できるかどうかが高さ方向の影響度として考えます。
1画面内に複数ゴミブツが写っている場合、それぞれのゴミブツごとに個別の大きさを測定することはできません。その場合、検知した部分全体の最大の長さと、検知した部分全体を合算した面積の測定数値となります。一つずつのゴミブツを測定したい場合は個別になるように写して検知してください。また画面上の格子が1ミリ角の格子ですので複数個検知時の個別サイズの判断の目安にしていただけたらと思います。弊社の考え方として、カイゼン目的であれば個別サイズが測れたほうがよいですが、本製品は品質判断のムラを無くすことが目的なので個別サイズよりも、目視検査に近い形でゴミブツ集合体として品質判断材料になることを重視しています。位置情報を本装置のみで確認することや紐付けることもできないので、PCにデータを取り込んだ後にユーザー側でトレーサビリティといてご自由に紐付けてください。