導入、運用、管理方法

Q:・データが蓄積されると思うが、どのようなデータ管理をされていますか、またはどのような管理をするとデータ活用しやすいですか?【質問立場:品質保証課】

お客様で撮影したデータは弊社に蓄積されるわけではありません。本機はオフラインで使用します。 管理としては写真ごとに日付時間も記録されるため、現場で運用されている作業指示書に書き込む、記入するなどして撮影データをトレースで […]

Q:デジタルドットゲージでは、ゴミブツの「面積」だけでなく「高さ」も測定できますか。もし高さが測れない場合、高さ方向の影響度評価はどのように行う想定でしょうか。【質問立場:品質保証課】

高さは測定できません。塗装ゴミブツの高さを測る方法は現在存在しておらず、基準として明確なものが塗装業界にないためです。実務上、爪がかからないことや引っ掛かりがないこと、などの表現で高さの基準を制定している品質基準はありま […]

製造ライン上にデジタルドットゲージを固定して、流れてくる製品を自動で連続検査するような使い方はできませんか。【質問立場:経営者・設備担当】

製造ライン上に固定して使うことはできません。デジタルドットゲージは製造ラインに据え置きで設置できない状況の塗装製品向けに開発した製品です。据え置き型が希望の場合は装置メーカーにご相談ください。本製品は多品種少量生産製品や […]

Q:デジタルドットゲージを導入する際、検査担当者が操作に慣れるまでにどのくらいの教育時間が必要ですか。また、マニュアルやトレーニング用の資料・動画などは用意されていますか。【質問立場:検査担当】

数回検査を行えばすぐ慣れるよう直感で使えるようなシンプルな設計をしています。カメラ部を塗膜に押し付けてシャッターを切る仕様は塗装業界で馴染みの深いプルーフ式の膜厚測定器の使い方をイメージして設計しています。これまで従来の […]

Q:デジタルドットゲージ本体以外に、導入時に最低限そろえておくべき周辺機器や推奨環境(電源、設置スペース、PCスペックなど)はありますか。また、既存の検査エリアにそのまま持ち込んで運用できますか。【質問立場:購買課】

本製品は購入後にすぐ使えます。従来、AIを使用するには環境や対象に対する設定やティーチングが必要ですが、デジタルドットゲージには学習済の弊社で開発したAIを搭載しているため、ユーザ側での面倒な設定はありません。また、オフ […]

Q:デジタルドットゲージは、どの程度の解像度や最小検出サイズまでゴミブツを検知できますか。また、自社の合否基準(許容サイズ)に合わせてしきい値を設定することはできますか。【質問立場:品質保証課】

解像度は680×480になる。視野は8.4×6.7㎜ ゴミブツは0.1㎟が最小サイズ 自社の合否基準に合わせて閾値を設定することはできません。装置で設定基準に基づいてOKNGの判断を出す機能はつけてない。その機能は、同製 […]

Q:凹凸形状や曲面、エッジ部など塗装ムラやゴミブツが出やすい箇所でも、デジタルドットゲージは安定して検査できますか。また、そのような形状で測定する際に注意すべき点はありますか。【質問立場:塗装担当】

曲面は検査できます。ゴミブツの輪郭がはっきりしていれば検知できます。ただ接地面の隙間から大きく光が差し込む場合AIの検知精度に悪さする場合があります。凹凸やエッジ部に関しても同様にゴミブツの輪郭ががはっきりしていれば検知 […]

Q:デジタルドットゲージの本体価格の目安と、消耗品や定期的なメンテナンス費用はどの程度発生しますか。【質問立場:購買課】

デジタルドットゲージの本体価格はAIN-M-C01のモデルで定価で200万円になります。合わせて2年延長保証を別途必須初期費用とさせていただいています。保証の範囲内の内容であれば合計3年のメーカー保証をさせていただきます […]

Q:デジタルドットゲージで取得した検査結果や画像データは、社内の品質管理システムやトレーサビリティ台帳とどのように連携できますか。【質問立場:品質管理課】

検査データは装置に挿入されているMicroSDカードに画像データとして保存されます。装置自体を社内のシステムと連携することはできませんが、画像の用途はユーザーさんごとに異なり多種多様なため、検査データをPCに取り込むこと […]