機能、操作方法、設定方法
Q:押し付けスイッチでの接写だと、撮影時に手ブレが出たり、製品を固定しにくい場合があります。製品を吊り下げた状態のまま、離れた位置からでも安定して測定することはできますか。【質問立場:塗装担当・検査担当】
撮影画面の時左上にシャッターボタンがあります。画面はタッチパネルになっているので、カメラを位置合わせ重視で対象物に添えて、画面を見ながら画面上のシャッターボタンを押せば、位置合わせ、および手ブレを軽減させ、吊りかけ品も検 […]
Q:デジタルドットゲージでは、ゴミブツの「面積」だけでなく「高さ」も測定できますか。もし高さが測れない場合、高さ方向の影響度評価はどのように行う想定でしょうか。【質問立場:品質保証課】
高さは測定できません。塗装ゴミブツの高さを測る方法は現在存在しておらず、基準として明確なものが塗装業界にないためです。実務上、爪がかからないことや引っ掛かりがないこと、などの表現で高さの基準を制定している品質基準はありま […]
Q:1画面内に複数のゴミブツが写っている場合、それぞれのゴミブツごとに個別の大きさ(面積)や位置情報を確認することはできますか。【質問立場:品質保証課・検査担当】
1画面内に複数ゴミブツが写っている場合、それぞれのゴミブツごとに個別の大きさを測定することはできません。その場合、検知した部分全体の最大の長さと、検知した部分全体を合算した面積の測定数値となります。一つずつのゴミブツを測 […]
Q:デジタルドットゲージのバッテリーは、連続使用でどれくらい持ちますか。また、満充電にするまでに必要な充電時間はどの程度でしょうか。【質問立場:購買担当】
連続で3時間バッテリー持ちます。また、全く触らない状態で5分経つとスリープ状態、10分経つと強制シャットダウンされるように設計していますので、電源つけっぱなしでいざ使おうとする時に電池切れとならないように設計しています。 […]
Q:デジタルドットゲージは「判断」を助けるだけでなく、ゴミブツそのものを自動で発見する機能はありますか。目視で見つけにくい極小ゴミブツも装置側で見つけてくれますか。【質問立場:検査担当】
デジタルドットゲージはゴミブツ発見装置ではなく、人の判断を助ける測定装置です。よってゴミブツを自動で発見する機能はなく、どこにゴミブツがあるかどうかは人による目視で発見するようになります。ただ、カメラの視野角内であれば塗 […]
Q:検査対象の塗装色や光沢の有無(ソリッド/メタリック/パール/高艶/艶消しなど)によって、デジタルドットゲージの検知精度に差は出ますか。また、色替えや塗装条件が変わるたびにAIの再調整は必要でしょうか。【質問立場:塗装担当】
光沢の有無について、関係なく検知できます。ただつやありに関してはゴミブツによる凹み傾斜部分の反射も検知部分に含め、影響度に対してより目視検査に近い検知が可能になるようにAIを学習させています。メタリックに関しては細目は検 […]
Q:デジタルドットゲージは、どの程度の解像度や最小検出サイズまでゴミブツを検知できますか。また、自社の合否基準(許容サイズ)に合わせてしきい値を設定することはできますか。【質問立場:品質保証課】
解像度は680×480になる。視野は8.4×6.7㎜ ゴミブツは0.1㎟が最小サイズ 自社の合否基準に合わせて閾値を設定することはできません。装置で設定基準に基づいてOKNGの判断を出す機能はつけてない。その機能は、同製 […]
Q:凹凸形状や曲面、エッジ部など塗装ムラやゴミブツが出やすい箇所でも、デジタルドットゲージは安定して検査できますか。また、そのような形状で測定する際に注意すべき点はありますか。【質問立場:塗装担当】
曲面は検査できます。ゴミブツの輪郭がはっきりしていれば検知できます。ただ接地面の隙間から大きく光が差し込む場合AIの検知精度に悪さする場合があります。凹凸やエッジ部に関しても同様にゴミブツの輪郭ががはっきりしていれば検知 […]
Q:デジタルドットゲージで取得した検査結果や画像データは、社内の品質管理システムやトレーサビリティ台帳とどのように連携できますか。【質問立場:品質管理課】
検査データは装置に挿入されているMicroSDカードに画像データとして保存されます。装置自体を社内のシステムと連携することはできませんが、画像の用途はユーザーさんごとに異なり多種多様なため、検査データをPCに取り込むこと […]